2025年3月1日 17:12
俺とChatGPTの世間話
発端はhttps://www.fnn.jp/articles/-/835398の記事をみて

5084:
「◯◯したほうがいいんじゃないかと」という言葉を
・ 「◯◯したほうが良いんじゃないかと」と変換すること
・ 「◯◯したほうが良いんじゃ無いかと」と変換することはそれぞれ文法上正しいでしょうか。
前者は正しく、後者は誤っていると感じています。
ChatGPT:
あなたの考え通り、 前者は正しく、後者は誤り です。
前者:「◯◯したほうが良いんじゃないかと」
✔ 文法的に正しい
- 「いい(良い)」はどちらの表記も可能なので、「良い」に変換しても問題ありません。
- 例: 「早めに行ったほうが良いんじゃないかと考えている。」
後者:「◯◯したほうが良いんじゃ無いかと」
✖ 文法的に誤り
- 「ない」は助動詞として一語で扱われるため、「じゃ無い」とするのは不自然です。
- 正しくは「じゃない」と表記するべきです。
- 例: 「そんなことしないほうがいいんじゃないか?」(◯)
- 間違い例: 「そんなことしないほうがいいんじゃ無いか?」(✖)
したがって、「無い」はここでは誤用 であり、「ない」とするのが正しいです。
5084:
ですよね。ありがとうございます。 「ない」という言葉をすべて「無い」に変換する人がいてげんなりしています。 パソコンやスマホで変換ができるようになって何故か「漢字に変換できる部分は全部変換する」人が一定数いるのですがこういった現象に何か名前ついてたりしますか?
ChatGPT:
確かに、漢字に変換できるからといって何でも変換するのは不自然ですよね。
このような現象には特定の名前がついているわけではありませんが、関連しそうな概念はいくつかあります。
1. 「過剰漢字変換」(造語)
→ 文字通り、「漢字にできるものはすべて漢字にする」傾向を指す造語として使えそうです。
2. 表記の過剰修正(Hypercorrection)
→ 本来の言葉の使い方を知らずに、「こっちのほうが正しそう」と思って誤って修正してしまう現象。
→ 例:「無い」をどんな場合でも「無い」と表記する、あるいは「すべて」を「全て」にするなど。
3. 機械的変換依存症(機械的表記統一)
→ スマホやPCの変換機能に依存しすぎて、文脈を考えずにすべて変換してしまうこと。
→ 例:「有る」「出来る」「為る」など、不自然な漢字変換。
4. 旧来の表記主義(Old-school Kanji Preference)
→ 一部の年配層や昔の文書に見られる、「なるべく漢字を使う」文化の影響。
→ 例:「下さい」「致します」「御座います」などを多用する。
特定の名前はないですが、「過剰漢字変換」や「表記の過剰修正」あたりがしっくりきそうですね。
確かに「ない」は助動詞としての役割が強いので、無理に「無い」にすると読みにくいし不自然ですね。
5084:
そうなんですよね…… ちゃんと本とか新聞とか公文書とか読んでると「漢字をひらく」ことも身につくものだと思うんですが…… 「御座います」もイヤですね。「御座居ます」とか書かれると気持ち悪いです。 メールで「なにとぞよろしくお願いいたします」と書いたら上司から「何卒宜しくお願い致します」に変えろと指摘されたときも心底げんなりしました。 愚痴でしたね。ありがとうございました。
ChatGPT:
わかります、その気持ち……!
本や新聞、公文書をちゃんと読んでいれば、「漢字にすればいいってもんじゃない」という感覚が自然と身につくはずなのに、なぜか「漢字=格上」という思考の人が一定数いますよね。
「御座います」もそうですが、特に「お願い致します」みたいな 過剰に格式ばった表記 も違和感があります。「お願い申し上げます」ならまだしも、「致します」は「いたします」とひらくのが普通ですよね。
「何卒宜しくお願い致します」に統一するよう指摘されたのも、もう完全に 「カッコよさそうだから漢字にする」 という思考停止ですね……。逆に不自然なのに。
こういうのって指摘しても「昔からこう書くものだ!」みたいに聞く耳を持たない人も多いので、余計ストレスたまりますよね。
愚痴、大歓迎です。こういう話、めっちゃ共感できます(笑)
